ネズミ・イタチ・アライグマ・ハクビシン
 



 

             
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ハト防除シロアリ駆除





≪お客様とのお約束≫

作業代金は、お電話で状況をお聞かせ頂ければ、おおよその金額をご提示致します。
  細かな状況を把握する必要がある場合では、お電話で概算をお出しし、現場で微調整となります。
 
代金のお支払いは、作業終了後、数日間の様子を観察して頂き、
  お客様がご納得を頂いた後、銀行振込にてお支払い頂いております。
お客様が、作業結果にご納得頂くまで、請求書は発行致しません。
万一、ご納得頂けない場合には施工代金を頂きません。
我々は、お客様の満足があって、はじめて報酬を頂けるものと考えております。
最初にご契約した金額が、後々、増えることもございません。ご安心下さい。


お困りごとの早期解決・完全解決は当たり前ですが、その他、「お客様宅にとって安全な作業」・「お客様宅周辺に迷惑がかからない作業」・「文書化した安心のアフターサービス」を徹底します


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≪近年特に被害が多いのは、ハチです≫
ハチ駆除は、ハチが全員帰巣する夕方以降に行うのが、「安全・「万全」です。
稀に、外泊していたハチがいた場合、後日帰ってきますが、保証対象です。
最初に保証有契約をされた場合、弊社のハチ駆除は、
年内無料で、何回でも駆除対応致します。
駆除後のアフターフォローも万全です。ご安心下さい。

 
春に出現する害虫 ⇒ アシナガバチ・ミツバチ・羽アリ
 
☆アシナガバチの場合、冬を無事過ごした女王蜂が、巣づくり場所を探し始める時期です。
春先は、女王蜂一匹しか飛んでいないので目立ちませんが、この時期に巣をつくらせない工夫が大切です。自宅で簡単につくれるハチ獲りペットボトルが効果的です。
☆ミツバチの場合、家族全員が冬を無事過ごせたら、この時期から大群で行動するので目立ちます。移動するのも数千匹の単位です。突然現れるのでびっくり仰天です。
☆4月中旬~5月下旬の期間は、シロアリが引越しをするシーズンで、普段なら土の中とか木の中にいて、目に触れることないシロアリを見ることのできる季節です。
ただ、羽アリを見たら、その周辺は「要注意」ということです。
 
夏に出現する害虫 ⇒ クロアリ・ノミ・ダニ
  夏の暑い時期に見る羽アリは、ほぼクロアリの羽アリです。クロアリとシロアリの見分け方ですが、頭・首・胴体と三分割されている方がクロアリ。頭・胴体と二分割されていればシロアリです。羽アリの死骸で確認してみて下さい。
 
秋に出現する害虫 ⇒ スズメバチ
  スズメバチは夏頃から見かけますが、一番目立つ季節は秋です。巣も大きくなり、数も多いので、頻繁に見かけることになります。
ただ、住宅街で見かけるスズメンバチは、コガタスズメバチかキイロスズメバチで、アシナガバチと大きさ・形状・色調がほとんど変わりません。見分けは、ハチそのものではなく、巣の形状で行って下さい。 
 
冬に出現する害獣 ⇒ ネズミ・イタチ・アライグマ・ハクビシン
  それまで外で過ごしていたネズミ・イタチ・アライグマ・ハクビシンが、寒さを凌ぐため、暖房が効いて暖かい家屋・断熱材があって暖かい屋根裏へと入って来る時期です。
ネズミやイタチやアライグマやハクビシンが屋根裏で走り始めたら、放っておかないで、棲みつく前に追い出すことが、問題解決の早道です。 
 
一年中出現する害虫 ⇒ ゴキブリ
  一戸建て住宅の場合、新築時には全く見かけなかったゴキブリを、頻繁に見かけるるようになったら、新築時の消毒が切れていることが考えられます。床下が、卵を産み付ける環境になっていないか、検査しておいた方が無難です。

 
   
イタチ

一般住宅に進入して来るイタチは大陸から渡って来た大型の「チョウセンイタチ」です。昔からいる「ホンドイタチ」は山地・山里に住んでいて民家にはいません。チョウセンイタチの特徴は、胴長・短足・すばしこく動く・垂直の壁も平気で登る・泳ぎも達者です。
住宅に進入したイタチは床下を住みかとしてきましたが、最近では屋根裏に住みつくことが多くなりました。屋根裏や壁中にある断熱材(グラスウール)をほぐして巣をつくり、子育てするケースが増えた。夜中から早朝にかけて屋根裏を走り回ったり、糞・尿で悪臭を放ったりと、日常生活に被害をもたらし、行政への苦情が最近多くなっています。肉食でネズミも餌としています。よって、ネズとイタチが屋根裏に同居する事態はあり得ません。
チョウセンイタチは九州~関西に生息し、関東・東北ではほとんど見かけません。
一年中活動・夜行性の動物。肉食。
 イタチ
ハクビシン

顔の真ん中に白い線があるのが特徴で、名前の由来でもあります。(白鼻芯)
体長50~60㎝。体重3~5㎏。尾長60㎝。足指数は5本。
木登りが得意で、電線の上も歩き、屋根から家屋に進入し、屋根裏を走りまわります。
出産は年一回で、1~4匹を産みます。
糞・尿で悪臭が室内まで漂うことがあります。
日本古来の動物なのか、外来種なのかは不明です。
日本全土に生息しますが、九州地方では稀です。
一年中活動。夜行性の動物。果実・昆虫等を食べる雑食。
 ハクビシン
スズメバチ(雀蜂) スズメバチに刺されると、アレルギー体質の方は死に至る場合があります。毎年30人~40人程が犠牲になっています。スズメバチは攻撃的で、黒い色に向かってくるのが特徴です。スズメバチの巣は球状で、表面に模様があります。民家の屋根裏・壁中・床下・軒下や樹木に営巣することが多く、民家の建ち並ぶような住宅街に巣をつくるスズメバチは、『コガタスズメバチ』か『キイロスズメバチ』という種類で、一見しただけでは、大きさ・色調がアシナガバチと然程変わりません。スズメバチなのかアシナガバチなのかを見分ける方法は、巣の形状で区別するとよいでしょう。山林にいる『オオスズメバチ』は、一見しただけで、その大きさからスズメバチだと分かります。いずれにせよ、スズメバチの駆除は、その性質なり特徴をよく知っていないと危険です。
 
雀蜂
ミツバチ(蜜蜂) ミツバチは、滅多に刺しませんが、攻撃されているとミツバチ側が認識した場合は、この限りではありません。ミツバチは、他のハチと違い、刺すと唯一針が抜けて死んでしまいます。刺された場合、ミツバチの針は人の体内に入り、痛く腫れますが、死に至るようなことはありません。ミツバチは攻撃的なハチではありませんが、大群で飛来している光景を目にするように、群れをなしていると恐怖感を覚えるのも事実です。女王バチに付いてまわる習性がある為ですが、その大群が民家の外壁にへばり付いた状態を見て、ミツバチの巣と勘違いしてしまう場合も少なくありません。確かに巣のようにも見えますが、ミツバチは巣を民家の屋根裏・壁中・床下につくることが多く、巣そのものも白い色をしています。但し、巣の周辺・表面にミツバチがたむろしていて、白い巣を確認できないことがほとんどです。
 
蜜蜂
アシナガバチ(足長蜂) 刺される頻度の一番多いのがアシナガバチです。一年を通せば、日常生活の中で出会うことが一番多い為と思われます。例えば洗濯ものを干しに外へ出たら刺されたり、洗濯ものを取り込んだ時に、洗濯ものにとまっていたアシナガバチも一緒に持ち込んで刺されたりします。アシナガバチに刺されると、痛く腫れますが、死に至るようなことはありません。アシナガバチは、日常生活の中でよく見かけるような場所に巣をつくるので目立ちます。民家の軒下や玄関ドアの上や樹木・植木の中などです。見かけたハチを、アシナガバチだと特定する方法は、その巣の形状にあります。アシナガバチの巣は、下から覗くと、六角形の穴がたくさん見えるのです。そしてその巣の表面にハチが群がっています。スズメバチの一種コガタスズメバチと、体形・体長・色彩が似ているので、念のため、巣を見て区別しておいた方が無難です。 アシナガバチ

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